名古屋家庭教会

私たちは、真の愛を中心として“神の下の人類一家族”という理念に基づき、ために生きる生活と真の家庭運動の推進を通して、自由・平和・統一・幸福の世界を実現します。

家庭連合の教義

 家庭連合の主な教義は、「統一原理」と呼ばれる体系的な思想です。
 統一原理は、人が正しく生き、理想家庭と世界平和を実現して幸福になるための道として、文鮮明先生が長い年月をかけて宇宙に潜む普遍的真理を解き明かした体系的な理論です。

家庭連合の結婚観

 家庭連合では、神様を中心として男女が真の愛で結ばれ、神様の理想を具現化する場として、結婚と家庭を最も重要視しています。

 神様の真の愛は、神様を中心として夫婦・親子が一つに結ばれた、真なる家庭によって相続されるものだからです。

名古屋家庭教会の活動

 家庭連合では、神様の真の愛を一人ひとりが相続し、それを社会へと拡大するために、会員の皆様がさまざまな活動を行っています。

家庭は天国の出発点

 幸福も平和も、家庭の外にはありません。家庭こそが天国です。
 いくら莫大なお金と名誉を持ち、世界をすべて手に入れたとしても、健全な家庭を築くことができなければ、その人は不幸です。
 家庭は天国の出発点だからです。


文鮮明自叙伝「平和を愛する世界人として」より

神の下の人類一家族
あなたは、どこで見つけますか?
~しあわせの場所~
世界平和統一家庭連合 公式紹介ビデオ

名古屋は「天宙における最も古い名高い家」

1965年2月1日

名古屋家庭教会は、文鮮明・韓鶴子御夫妻が来られた全国でも数少ない教会のひとつです。1度目は1965年2月1日に来られ、歓迎会では3時間半にわたってみ言を語って下さいました。

「天下統一之星」「香花盛園之都」

1965年2月2日

翌日(1965年2月2日)には冬の寒空の下、東山公園内の高台において日本で2番目の聖地を決定され、教会に戻られた後も教会員たちの前にいろいろとお話しされたり質問を受けたりされました。

再び名古屋に!親しく日本語で語られる

1992年に文鮮明・韓鶴子御夫妻が再来日され、唯一、地方巡回したのが名古屋教会でした。この時は、2日間にわたり多くのみ言を日本語でユーモアを交えながら語って下さり、さらに「統一世界」と揮毫を下さいました。

VISION2020

「幸せな家庭、健康な教会、
国家と世界に貢献する統一運動」


  • 日曜礼拝
  • 各種セミナー・講演会
  • ファミリーイベント
  • ボランティア活動
名古屋家庭教会の活動